こうしえんのつち

甲子園の土

甲子園の土とは、阪神甲子園球場の野球グランドに敷かれている土のこと。黒土と砂をブレンドしたものが撒かれている。黒土は、岡山県や三重県、鹿児島県など日本各所の黒土をブレンドしたものを使用しており、砂には瀬戸内海の砂浜のものや中国福建省のものを使用している。春季には、雨量が多いため砂の比率を高め、夏季は白い野球ボールの視認性を高めるために黒土の割合が大きくなる。

夏の全国高校野球の舞台となる甲子園では、敗退した際に甲子園の土を袋に詰めて持ち帰る高校球児が多く見られる。1937年に川上哲治が初めて甲子園の土を持ち帰り、以降そのような習慣ができたといわれている。

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<1043>  2010.8.19更新