からてどう

空手道

空手道とは、突きや蹴りなどの打突により相手を攻撃する日本武道のひとつ。琉球王国時代の沖縄で発祥したとされている。空手という名称は唐時代の中国から沖縄に伝わってきた「唐手」から、という説の他に基本的に武器を持たずに素手のみで戦う(手を空にする)ことから「空手」という説もある。基本的に拳や脚による強烈な打突が特徴であり、その破壊力に耐えるために自らの手足を拳立てや瓦割りなどで強化する鍛練を積む。空手道は諸流派存在するが絶大な破壊力から身を守るために相手の身体に触れる前に攻撃を止める寸止め形式と、相手の身体に直接攻撃を認めるフルコンタクト形式に大別される。

寸止め形式はその安全性ゆえに個人の趣味や学校のクラブ活動などで広く普及している一方で、フルコンタクト形式は近年の格闘技ブームに乗じてK-1極真空手などショー的要素で広く認知されてきている。

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<208>  2008.7.22更新