たちあい

立合い

立合いとは、立合いとは、相撲独自の競技開始方法のことである。対戦する力士同士が互いの呼吸を合わせて蹲踞から立ち上がり、取組を開始することを言う。大相撲においては、テレビ放映の関係で4分間の仕切り時間の間に、立合うようになっている。両力士の阿吽の呼吸で立合いは行われ、一度大きく息を吸い込み、力が入った後に息を吐いて、つぎに八分ほど息を吸い込んだ瞬間に立ち上がるのが理想とされている。

立合いは蹲踞の姿勢から立ち上がり、中腰のような姿勢をしながら両力士共に目を合わせ、片手を土俵につき、両者の呼吸が整ったと判断した時点でもう片方の手を土俵についてから取組が開始される。

立合いの際には、土俵の中央付近に引かれた2本の仕切り線よりも手前に手を付かなければならないと定められている。

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<977>  2010.7.13更新