せおよぎ

背泳ぎ

背泳ぎとは、水泳・競泳競技の一種目。男子種目女子種目共にあり。競技距離により100mと200mの2種目あり。1名の選手が背泳ぎのスタイルで競技距離を単独で泳ぎ、そのゴール所要時間の短さを競う。競技は8 コースある縦50メートルのプールにおいて、8名の選手の一斉スタートで行われる。選手は、審判長のホイッスルを合図に一斉にプールに入り、スタート台に向かって両手でスターティンググリップを掴む。次に、出発合図員の号令と共に規定のスタート姿勢をとる。競技は、スターティンググリップから手を離し、仰向きに水中に入ることによって始まり、仰向きのまま選手の手が壁に触れた時点がゴールとなる。頭頂部によるゴールタッチも認められる。種目特有の注意点として、折り返し中を除き、常に仰向きの姿勢で泳がねばならない、折り返し動作後足が壁から離れる前に、仰向きの姿勢に戻らねばならない、などがある。世界記録は、100mが、男子がアメリカのピアソルによる52秒98、女子がジンバブエのコベントリーによる57秒10。

/
/
<35>  2008.5.27更新