りんじだいそう

臨時代走

臨時代走とは、本来の走者が負傷などで一時的に試合に出られない場合に、特別に許可される臨時の代走のこと。高校野球などのアマチュア野球において、独自ルールとして臨時代走が規定されている。

打者が死球を受けたり、走者が走塁時に負傷して手当が必要な場合に、審判員の判断により臨時代走が認められる。臨時代走には、試合に出場している選手のうち、次の打席から最も遠く、出塁していない選手が自動的に選ばれ、チームが指名することはできない。なお、投手と捕手は臨時代走から除外される。

ピンチランナーと呼ばれる通常の代走の場合、選手交代となるため、退いた選手は同じ試合に再び出ることはできないが、臨時代走を用いた場合には、負傷で一時的に退いた選手の復帰が可能になる。ただし、臨時代走の選手に、さらに代走を送ったときは、負傷した元の選手の交代となるので注意が必要である。

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<1657>  2014.9.29更新