すずかサーキット

鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキットとは、三重県鈴鹿市にある自動車レース用の国際レーシングコースのこと。自動車メーカーのホンダが1962年に建設したサーキットで、ホンダがマン島TTなど、世界の国際レースでの競争力を高める目的で建設された。2010年現在はホンダグループのモビリティランドという運営会社によって周辺の遊園施設と併せて運営されている。

F1日本GP、鈴鹿8時間耐久レース、フォーミュラニッポンなどさまざまなモータースポーツの舞台として用いられている。コースレイアウトは、部分的な改修がなされているものの、建設当時から大きくは変わっていない。S字コーナー、立体交差、ヘアピンカーブ、130Rなどさまざまな種類のコーナーが組み合わされており、多くのレースドライバーが好きなサーキットのひとつに挙げている。特にS字カーブは難易度が高く、マシンのセッティングやドライバーの技量が試される。

一周5.8kmあり、世界のサーキットの中では比較的距離が長い。東コースと西コースに分けて用いられることもある。また、メインの国際コースとは別に、ジムカーナなどで用いられる南コースもある。

コースレコードは2010年時点で、ミハエル・シューマッハーが2006年のF1予選で出した1分28秒954となっている。

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<1081>  2010.9.18更新