ちょうしゃくパター

長尺パター 【 チェストパター 】 中長尺パター

長尺パターとは、長尺パターとは、ゴルフクラブパターの一形態であり、シャフトの部分が長いパターのこと。立った姿勢で構えた際に、グリップエンドが胸のあたりまで届くことから、「チェストパター」とも呼ばれる。パッティングの方法も通常と異なり、右利きの選手の場合、左手で握ったグリップエンドを胸に付けて固定し、右手でシャフトの中間部分を挟むように持って、ヘッドの重さを利用して振り子のように振り下ろす。

長尺パターを利用する利点は、通常のパッティングの姿勢よりも腰への負担が少ないため、腰痛などを防げることである。そのため、長尺パターはシニアの選手で愛用者が多い。また、パッティングの際の微妙なコントロールが必要なく、重さを生かしたシンプルなパットが打てるというメリットもある。また、立ったままの姿勢が、年齢とともに狭くなるとされる視野の不足を補う効果もある。

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<1240>  2011.4.30更新