いちだばつ

1打罰

1打罰とは、ゴルフ規則において、反則をした場合などに、スコアに1ストローク数が加えられること。反則の内容によっては2ストローク数が加えられることもあり、そちらは2打罰と呼ばれる。ストロークプレーにおける違反は原則2打罰とされており、比較的軽い違反に1打罰が与えられる。ちなみに、JGA規則においては「◯打罰」という用語は使われておらず、「罰打」もしくは「◯打の罰」という表現がなされている。

1打罰となるケースには、ボールを勝手に拾い上げる、理由なしにボールを動かす、打ったボールが自分のキャディに当たる、間違った方法で行ったドロップを訂正しない、などがある。ウォーターハザードに入ってそのままではプレーできない場合や、アンプレヤブルの場合なども1打罰となり、1打を加えた後で、規則に従ってボールを動かすこととなる。

なお、打ったボールがOBになった場合も、1打罰を加えて打ち直すことになる。OBになったストロークもカウントするためスコアには2が加えられるが、2打罰ではない。また、公式規則ではないが、ローカルルールワンペナが採用されている場合、ワンペナ杭を超えたボールについては、1打罰を加えてボールを移動させることが多い。

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<1551>  2013.2.18更新