よんびょうルール

4秒ルール

4秒ルールとは、フットサルの試合において、プレーの再開などを4秒以内に行わなければならないルールのこと。正確には、競技規則において「4秒ルール」という表現はなく、俗称である。試合の進行をスピーディーにするために用いられている。ボールを保持してから4秒以内に行わなければいけないのは、フリーキックコーナーキックゴールクリアランスキックインである。

フリーキック、コーナーキック、ゴールクリアランスを4秒以内に行わなかった場合は、反則が起きた地点で相手チームに間接フリーキックが与えられる。ただし、自陣のペナルティーエリア内で反則を犯した場合は、最も近いペナルティーエリアラインから間接フリーキックが行われる。また、キックインを4秒以内に行わなかった場合は、相手チームのキックインとなる。

審判はプレーを再開できる状況にあると判断した時点で拳固を上げ、1秒ごとに指を1本ずつ広げてカウントしていく。広げた指が4本になったら笛を吹き反則を通告する。さらに、プレーの再開に限らず、ゴールキーパーは自陣内でボールを4秒以上コントロールしてはいけない。これに反した場合は相手チームの間接フリーキックとなる。

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<400>  2008.12.11更新