ななにんせいラグビー

7人制ラグビー

7人制ラグビーとは、1チーム7人で戦うラグビー。1883年にスコットランドのメルローズで、ラグビーのクラブチームの資金稼ぎとして始めたのが起源とされる。

通常の15人制ラグビーと同じ広さのフィールド、同じ得点方式、同じ規則で行われる。ただし試合時間は短く、7分ハーフ14分と10分ハーフ20分の2通りがある。15人制と違った魅力として、スペースが広く使え、よりスピーディな展開になり、得点にもつながりやすいこと、1対1の抜き合いといった見せ場も多くなること等が挙げられる。15人制のようなはっきりした仕事の分担がなく、一人ひとりの選手の役割が大きい競技。

ラグビーワールドカップセブンズという名で世界大会も行われており、1993年の第1回スコットランド大会から2009年までに5回行われている。2016年の夏季五輪の追加競技に採用されることが有力となり、注目を浴びている。

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<544>  2009.8.15更新