トッププログラム

TOPプログラム

TOPプログラムとは、国際オリンピック委員会(IOC)が実施する最高位のスポンサーシッププログラムのこと。IOCと契約してTOPスポンサーになった企業は、契約期間中の夏季、冬季オリンピック大会の支援を行うとともに、TOPスポンサーのみに与えられる権利を行使してマーケティング活動を行える。1985年よりプログラムが開始された。

TOPスポンサーは1業種につき1社に限定され、指定の製品カテゴリーにおいて、オリンピックのマークや名称、マスコットキャラクターなどを使用したマーケティング活動を全世界で独占的に展開できる。また、IOCや大会組織委員会に製品を納入する際の優先交渉権も与えられる。なお、オリンピックのスポンサーには、大会組織委員会または各国オリンピック委員会と契約するスポンサーもあるが、いずれもTOPスポンサーの製品カテゴリーではマーケティング活動を行えないなど、TOPスポンサーが最優先される。

TOPスポンサーの数は最大12社。日系企業では、パナソニックが1988年からTOPスポンサーを継続しているほか、2014年にブリヂストン、2015年にトヨタ自動車がそれぞれTOPスポンサーに新規参入した。

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<1705>  2015.3.27更新