スポーツ辞典 s-Words
なげわざ

投技

柔道競技において用いられる技の一種。手、足、腰などの身体の特定部位を重心にして対戦相手を投げる技の総称。重心となる身体部位の違いから、手技、足技、腰技、真捨身技(ますてみわざ)、横捨身技の5種類に分類される。国際柔道連盟(IJF:International Judo Federation)の規定では、全部で66本(手技16本、足技21本、腰技10本、真捨身技5本、横捨身技14本)ある。投技一覧は以下。手技:一本背負投、踵返(きびすがえし)、肩車、小内返(こうちがえし)、朽木倒(くちきたおし)、双手刈(もろてがり)、帯落(おびおとし)、背負投げ、背負落、隅落(すみおとし)、掬投(すくいなげ)、体落(たいおとし)、内股すかし、浮落(うきおとし)、山嵐、帯取返(おびとりがえし)。足技:足車(あしぐるま)、出足払(であしばらい)、膝車(ひざぐるま)、跳腰返(はねごしかえし)、払腰返(はらいごしかえし)、払釣込足(はらいつりこみあし)、小外刈(こそとがり)、小外掛(こそとがけ)、小内刈(こうちがり)、送足払(おくりあしばらい)、大外返(おおそとがえし)、大外車(おおそとぐるま)、大車(おおぐるま)、大外刈(おおそとがり)、大外落(おおそとおとし)、大内刈(おおうちがり)、大内返(おおうちがえし)、支釣込足(ささえつりこみあし)、燕返(つばめがえし)、内股、内股返(うちまたがえし)。腰技:跳腰(はねごし)、払腰(はらいごし)、腰車(こしぐるま)、大腰(おおごし)、袖釣込腰(そでつりこみごし)、釣腰(つりごし)、釣込腰(つりこみごし)、浮腰(うきごし)、後腰(うしろごし))、移腰(うつりごし)。真捨身技:引込返(ひきごみがえし)、隅返(すみがえし)、巴投(ともえなげ)、俵返(たわらがえし)、裏投(うらなげ)。横捨身技:抱分(だきわかれ)、跳巻込(はねまきこみ)、払巻込(はらいまきこみ)、小内巻込(こうちまきこみ)、大外巻込(おおそとまきこみ)、外巻込(そとまきこみ)、谷落(たにおとし)、内巻込(うちまきこみ)、内股巻込(うちまたまきこみ)、浮技(うきわざ)、横掛(よこがけ)、横車、横落(よこおとし)、横分(よこわかれ)。

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